


ばら組さんがジャンケンカードを使って、ジャンケン汽車ポッポで遊んでいました。カードを出しても勝ち負けが分からず、二人でじーっと睨めっこ。なかなか勝負がつかず、みんなその場に固まってしまいます。






そこで園長が参戦。まずはカードを床に並べ、「取ったカードと同じもののところに集まってみよう」と、ぐっと分かりやすく。次は、その“集まる場所”を少し変えてみるなど、子どもたちの表情を見ながら、少しずつルールを変えていきました。すると表情がやわらぎ、体も自然と動き出します。
スキップをしたり、走ってみたり、二人組で「なべなべ底抜け」。最後はみんなで「はないちもんめ」。一つひとつの遊びを重ねながら、少しずつ集団で遊ぶ楽しさを感じていくばら組さん。戸惑いから笑顔へと変わっていく姿に、成長の一場面が感じられました。




汗を流してたくさん遊んだばら組さん。
給食の時間になると、自分でキッチンからおかずやお吸い物、ご飯を運び、食事の準備をしています。



最初はドキドキしながら両手でそっと運んでいたお吸い物も、今ではこぼさずに運べるようになりました。毎日の積み重ねの中で、「自分でできた!」という自信が、少しずつ大きく育っています。