

2歳児たんぽぽ組の懇談会でした。
最初に一年を振り返った動画を見ながら、あんなことができるようになった、こんな表情をするようになったと、子どもたちの成長に思わず目を細めるひとときとなりました。

2歳児から3歳児への成長は、心も体も大きく広がる大切な節目です。2歳児では、身の回りのことに興味を持ち始め、「やってみたい」という気持ちが芽生えます。言葉はまだ拙く、思いがうまく伝わらず泣いたり怒ったりする姿も見られますが、それは自分の気持ちを一生懸命表そうとしている証です。





3歳児になると、「自分で」という思いがよりはっきりし、着替えや片付け、遊びの中でも主体的に関わろうとする姿が増えてきます。言葉も増え、嬉しい・嫌だ・困ったといった気持ちを少しずつ言葉で伝えられるようになり、友だちの存在を意識した関わりも見られるようになります。
この時期の成長は、できる・できないよりも「やってみようとする気持ち」を大切にすることが何より重要です。失敗を経験しながらも、大人に受け止めてもらい、認められることで、子どもたちは自信を育んでいきます。

園長からは、
「今の“やってみたい”という気持ちは、これから育っていく心と力の芽です。うまくできなくても大丈夫。大人が信じて見守ることで、子どもは一歩ずつ前に進んでいきます。園と家庭で一緒に、その成長を喜び合っていきましょう。」という励ましの言葉を伝えました。



最後にばら組に進級準備のお道具の採寸がありました。