


お楽しみ会が近づいてきました。ゆり組さんの子どもたちの一番の盛り上がりは、何と言っても“作ること”。グループで一つの答えを出すというよりも、それぞれが自分の思いを大切にしながら相変わらず動いています。



お金やチケット、お土産など、少しずつ形になるものは増えてきましたが、「誰が」「どこで」「どうやって渡すのか」は、まだ決まっていません。ゲームの回数も子どもによって違い、「これでいいのかな?」という声も聞こえてきます。
そこで今回は、先生たちがお客さん役になり、あえて困ったことや想定外のことをどんどん起こしてみました。すると子どもたちは立ち止まり、考え、慌ててまた動き出します。


ルールができあがるまでには、まだ行ったり来たりが続きそうですが、その一つひとつの経験が、子どもたちにとって大切な学びの時間。自分たちで考え、納得し、形にしていく――そんなお楽しみ会が展開する事を見守っています。






ゆり組さんが集まっていると、その様子をばら組さんが興味津々で見ていました。「何が始まるのかな?」と目を輝かせながら、そっと近くに集まってきます。









一緒に♪ジャングルミッキー♪を踊ることに。ばら組さんは初めての踊りでしたが、ゆり組さんの動きをじっと見つめ、見よう見まねで体を動かしていました。少し照れながらも、楽しそうに手足を動かす姿がとても微笑ましく、年上の子の姿から自然と学ぶ、温かな時間となりました。
