


すみれ組さんがお庭で雪だるま作りをしました。
グループで作る予定でしたが、「一緒に作りたい」「ひとりで作りたい」と思いはそれぞれ。あちこちにいくつもの雪の玉が転がり始めました。


そこで「どれが一番大きいかな?」と大きさ比べをしてみましたが、「どうやったら大きさが分かる?」と聞いても返事はありません。大人が考える“比べっこ”は、子どもたちにはあまり魅力的ではなかったようです。



「雪だるまなら、小さい雪の玉を上にのせるんじゃない?」と声をかけると、そこから遊びが一気に動き出しました。いろいろな雪だるまが登場し、大きな雪の玉をのせるために、そりを使って友だちと運んだり、持ち上げたり。「せーの!」と声を合わせる姿も見られ、自然と協力する姿が生まれていました。







大きさを比べるよりも、作ること、試すこと、友だちと力を合わせること。すみれ組さんの雪遊びは、子どもたちの「やってみたい」気持ちから、豊かに広がっていきました。



