七夕かざり

金沢市の並木町町会が戦後間もない時期に、『浅野川七夕笹流し』を始め、現在に受け継がれています。短冊や飾りが取り付けられた笹を子ども達が持ち寄り、浅野川に流して願掛けをする行事に、今年も笹飾りを参加しました。

 

子ども達が短冊に好きなものを描いたり、飾りを作って笹に飾りました。

 

高いところに飾りたいので、台に乗っていましたが、笹を低くすると、横並びに飾り始めました。飾りをこよりで笹につけていますが、こよりを結ぶ事が出来なくなり、最近は輪っかにして通していますが、直ぐに落ちてしまうので、飾り付けが大変です。(先生が落ちないように全て補強する作業をしています)

 

 

 

たくさんの笹飾りで賑やかになり、その笹を浅野川に持って行って梅の橋に飾りました。昔は各町内の子ども会が持ち寄っていましたが、今は町内に子どもの数も減っているので、幼稚園で作ったり、観光の人が短冊を描いてかざったものです。

当日な集まった子ども達が笹飾りをもって歩いたようです。

(私の子どものころは家から笹飾りをもって川に流しました。そのころ下流まで流れていくのをみていたので風情がありました。今思うと流れた笹は、どうなっているのか、その当時は考えることもありませんでした。時代の変化をかみしめています)