浅野川散歩

金沢には犀川浅野川が流れていますが、昔から雄々しい流れの犀川は「男川」、優美な流れの浅野川は「女川」と呼ばれています。2つの河川のうち、浅野川には金沢独自の習わしが伝わっています。それが「七つ橋渡り」です。彼岸の中日の真夜中0時から、浅野川に架かる七つの橋(常盤橋、天神橋、梅の橋、浅野川大橋、中の橋、小橋、昌永橋)を無言で渡ることで、長患いで他人の世話にならずに逝くことを願うという風習です。風習は気になるのですが、景色に魅せられ私は常盤橋の先の兼六あゆみ橋からもっと上流の河川敷を歩いています。橋から見える遠方の山々は雪化粧していますが、その中で一際高く見えるのが大門山で(標高1,572m)、別名「加賀富士」と呼ばれるようにその姿は富士山のようで、今は美しく雪化粧していました。

 

私は願掛けでは無く、浅野川の四季の風情が好きで、散歩をしています。(そろそろ願掛けをした方がいいのですが!)

連休の最後の日に、仕事モードに切り替えるために散歩し、美しい景色にパワーアップする事ができました。

 

 

兼六あゆみ橋、常盤橋

 

天神橋は工事中、梅の橋、浅野川大橋、私はここで終わりますが、幼稚園の近くまで歩くと中の橋、小橋、昌永橋まで行けて願掛けでできるようです。私は歩きながら「今度ゆり組と歩きたいけど、あと何回一緒に歩けるかなぁ?」「すみれ組はここまで歩けるかな」と考えています。子ども達と一緒に歩きたいと、新年早々スニーカーを買いました。体力を維持するために歩き続けようと思います。

(無理しないと言いながら頑張ってしまう性分 、帰ったら足腰ガクガクになり湿布を貼りました。まったくパワーアップしていませんね。)

 

ちょっと歩きすぎたかも