地震の折に1・5避難所でボランティア活動を経験し、支援物資について考えさせられました。避難所には大量の物資が在庫として山済みになっているのに、被災地に届かないということです。物が不足するのは物がないからではなく、交通やライフラインが断たれて被災者に物資が届かないのです。
そのうえ、被災地に物資が届いたときには必要なものが変わっているのです。また、個人が送ってくる支援物資は、同じ箱に衣類や学用品や食料が混ざっていて仕分けに人手がかかります。被災者が必要なものは「まだ使える」中古品ではなく「これなら使いたいもの」が必要ということが分かりました。
そこで今回は被災された方々に必要なものをリストにまとめていただきました。
私たちが思いつかないものが、リストにあげられていたのでタイムリーなものを保護者から献品していただきました。
先生たちが仕分けをして、配布しやすいように整理して箱に中身を明記しました。
子ども達がバケツリレーのように荷物を運びました。





たくさんの品がA先生のご両親の車に積み込まれました。
少しでも被災された方々に希望となるように願いながら、みんなで見送りました。