すみれ組の子どもたちが考えた人命救助のレスキュー隊おうちの人には大うけでした。
網をくぐって
川を飛び越え
レスキュー隊に変身
食べ物を運んで、遭難した人を助けます。
大うけのお父さん・お母さんにも参加してもらいました。
網をくぐるのも
変身も
さすがお母さん見事でした。
食べ物を集めて人命救助に向かうお母さん、
待っていたのは子どもたちでした。
お家の人に手を差し出して助けを求めている子どもの姿に、子どもたちはいつも食べるものと同時に、親のあたたかなまなざしを求めているように感じた園長です。