雨の予想が見事に外れ、薄日が差す恨めしいお天気になりましたが、予定通り星稜体育館で、「フェステバル」を行いました。
礼拝の後、「はとぽっぽ体操」しました。昨年の「スポーツフェスティバル」に110年の振り返りで、昭和時代の幼稚園では盛んに踊ったことをお伝えし、みんなで踊ったものです。テンポがゆっくりしているので、子どもも大人も手足をしっかり動かすことができました。
すみれの親子遊び
ゆり組のダンボール遊び
すみれ組親子で変形大玉ころがし
そのあと、ババリズム。走って走って!スキップ、メダル、カエル、トンボ、子どもたちはしなやかに身体を動かしていましたが、大人は魔のアヒルで完全にダウンしていました。
明日お父さんお母さんの、足腰が動くかなぁとちょっぴり心配しながらも「子育ては身体をはってやらなくては」と激を飛ばす園長にみんな苦笑いしていました。
子どもも大人も笑顔がいっぱいの「フェスティバル」でした。