バナナクラブ

バナナクラブに18組の親子の参加がありました。

 

北陸学院大学の学生さんが、大型の道具を使ってバナナクラブでお話をしてくれることになり、朝から準備をしておられたので、在園の子どもたちもワクワクしながら開演を待っていました。

 

大きな海に釣り糸を投げると、色んな魚が釣れ、イカやタコも釣れました。釣れた魚の名前が分からない時は、参加されたお母さんたちが教えてくれました。

釣り糸では釣れない鯨の登場にびっくり、 クジラが息を吐き出して温かい空気と海水の霧が混じり合って水しぶきのように見える様子をリアルに表現してくれました。

(毎年、クリスマス祝会の大道具や小道具作りに四苦八苦している園長、大道具の参考になるものがないかと、クリスマスモードの頭になっていました)

 

子ども達は食い入るように見ていました。

 

 

最後は子どもたちが鳴子を持ったつもりで「よさこい」を踊りました。

まだしっかり覚えていませんが、雰囲気で体を動かす事を楽しんでいました。

 

学生さんたちの人形のトンネルを通りって帰る子ども達伸び笑顔が素敵でした。

もうすぐ夏季保育が始まる

認定こども園は夏の間もお休みがありませんが、登園する子が少ない時は、先生たちも有給消化をするためにシフトを組んでお休みしました。

私は老齢の猫がいるので遠出をしませんでしたが、映画『国宝』を観て、ミュージカル『アニー』を観て、美味しい和食を頂き至福の時間を少しだけ過ごしました。

 

夏季保育、いよいよ子ども達がみんな戻ってきます。どんな顔をしているかな、背丈も伸びたかな。

 

一足先に登園している子ども達と絵を描きました。

テーマは「住みたい家」です。

 

ハートのお家、イチゴのお家、積み木のお家、歩くお家

 

穴のお家、ソフトクリームのお家

 

さて、これからどんなお家が描かれるでしょうか?子ども達の奇想天外な思いが表現されるように、一人ひとりと向き合っていこうと思います。

 

(ブログも夏休みをしていましたが、そろそろ始動しようと思います。又園長の独断と偏見ですがお付き合い願います)

 

おまけ

先生の作品『ノアの箱舟

夏の思い出

暑い夏、暑さに負けずに幼稚園で遊んでいた子ども達をウオッチングしました。

 

谷口さんからスイカをたくさん頂いたので、おやつにはスイカを食べ放題でした。そんな子ども達がスイカの製作をしていました。

 

美味しそうに食べている子ども達です。

 

 

暑い暑い夏です

みんなでプール遊びをしました。

 

 

ミストシャワーが気持ちよくたっぷり水遊びです

 

BABAファームに出かけ、水やりをしました。きゅうり、とまとがたくさんなり、みんなで食べました。幼稚園のプランターにもトマトができ、赤いトマトを探して食べるのがみんなの楽しみです。

 

大きいプールは大きい組さんが遊んでします。

 

暑い暑い夏ですが、大小さまざまなプールで水遊びを楽しみました。

リアリティと人間の本質を掘り下げる視点

 私の好きな山崎豊子さんは社会派小説の名手として知られ、代表作には『白い巨塔』『華麗なる一族』『沈まぬ太陽』などがあります。これらの作品は映画やテレビドラマにもなっていますが、彼女の作品は、綿密な取材に基づいたリアリティと、人間の本質を深く掘り下げる視点が山崎豊子が「すごい」と言われる理由だと思います。

私の子育て中、小学校の図書館に新刊として入った『沈ま́ぬ太陽』をドキドキしながら読んだ事を思い出します。日本航空の事故を題材に、組織の不条理や人間の苦悩を描いて社会の闇を暴く視点は、単に事件や出来事を描くだけでなく、主人公の苦悩や葛藤を通して、人間の強さや弱さ、そして生きる意味を問いかけているように思いました。

専業主婦で社会とは隔離された子育て時代、不安の中で共感や希望を与えられました。

 

そんな山崎豊子さんの遺作『約束の海』を読み始めました。なかなか読み込めず何度か挫折していましたが、一念発起して読むことにしました。この作品は海上自衛隊の潜水艦「くにしお」と釣り船の衝突事故を題材にした作品です。この事故で多くの犠牲者が出た後、若き潜水艦乗組員や遺族たちが、苦悩や葛藤を抱えながら成長していく姿を描いています。筋書きは『沈まぬ太陽』のようです。山崎豊子さんは、この作品に、戦争を知らない世代に平和とは何かを問いかけるという強い思いを込めて執筆し、全3部を予定していたそうですが、第1部が掲載されたのち、死去されたため、未完の絶筆となりました。巻末には、構想メモを元に編集部が注釈を付けてまとめあげ、残り2部の粗筋が「あとがき」として掲載されて居ましたが、山崎豊子さんの 戦争を2度と起こしてはいけないと言う思いを、表現で読みたかったと思います。 読者の想像に任せるという結末になっていますが、想像が膨らまないので残念な読書に陥ってしまいました。

 

80歳代後半にもなって、取材を重ねて、これ程重厚な題材に挑む山崎豊子さんは凄いと思います。戦争、軍人、自衛隊、潜水艦、防衛について、思いを馳せる終戦記念日となりそうです。

異常気象と豪雨被害

「異常な暑さ」が頻発し、猛暑や豪雨などの「異常気象」は地球温暖化によって深刻化しています。異常気象にともない、7日には金沢市が記録的な大雨となり、水につかった住宅や農地などの被害がでています。

金沢市では7日正午までの12時間の雨の量が統計を取り始めてから最も多い331.5ミリを観測し、平年の8月、1か月分の1.5倍以上の雨がわずか半日で降ったそうです。記録的な大雨で道路の冠水や住宅の床下浸水などの被害がでたため、ボランティアによる復旧支援が始まっています。一日も早い復旧を祈らずにはおれません。

 

今から17年前の平成 20 年 7 月 28 日早朝、金沢市に激しい雨が降り、浅 野川が55年ぶりにはん濫し、市内で2,000棟を越える家屋の被害がありました。

 

(以下2008年7月28日ブログ)

 

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びっくりするような雨、雷でした。
台風が来ても、いつもは大事に至らず通過する金沢が今回は大水害にみまわれました。地域に避難勧告が出たので、私は幼稚園を心配し大急ぎで幼稚園に向かいましたが、車の後ろから茶色の水が流れて来ました。(恐怖でした)

土砂は橋場町から、馬場小学校を曲がって、幼稚園の百メートル手前で止まりました。
一瞬の出来事でした。びっくりしました。
とりあえず、子ども達の様子を確かめるために一件一件電話をかけました。
先生達も緊急出勤。どこも大渋滞で、なんと1時間半もかかったとのことでした。

卒業生の家が土砂で大変ということで、先生達みんなで土砂よけのボランティアをしました。
よけてもよけても切りがない作業でした。
いつも静かな浅野川が、豹変していました。
改めて自然の怖さを感じまました。

 

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(2008年7月29日 北國新聞

翌日の朝刊はどれも浅野川の55年振りの氾濫を記事にしています。
なんと! 馬場幼稚園の先生達のボランティア隊が載っていました!
スコップを持つ私達です。驚きました~。
少しは地域のお役に立てたようです。

 

浅野川の氾濫がなかったのは17年前の経験が生かされているのでしようか。17年前に比べると備えがしっかりされています。幼稚園も子どもの安全を守るための災害時の備えをしっかりとしていますが、更に保護者と連携をして備えたいと思いました。