沢山経験したから表現も豊かになりました。
沢山経験したから表現も豊かになりました。
たんぽぽ組さんがお庭でお弁当を食べました。
たんぽぽ組さんがお庭でピクニック気分でお弁当を食べました。
アッ食べられた!
みんな楽しそうにお喋りしながらお弁当を楽しんでいました。
紅葉のきれいな園庭で子どもたちは秋を楽しんでいます。
木にジャンプしてぶら下がる遊びが流行しています。
まだ、修行中です。
ひたすら穴掘り、宝物発見にはまだまだです。
竹馬もブームです。
好きな遊びを見つけ、挑戦している子ども達っていいね。
馬場幼稚園のハロウィンは子どもたちが手作りのもので変身しました。ハロウィンといえば、魔女やモンスターに扮した子どもたちが街を練り歩き、「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!)と玄関先で声をかけてお菓子をねだる風景。「トリック・オア・トリート」と言われたら、大人たちは「ハッピーハロウィン!」と答えて、 お菓子を渡すのがルールになっています。
もし、お菓子をあげなかったら本当にいたずらされちゃうも!? お菓子は悪霊を追い払うなどの意味があるそう。
みんな待望のお菓子をゲットしました。
ばら組(年少組)の子どもたちが夕日寺で森の幼稚園を体験しました。今回はどんぐりを拾いながら、たくさん歩くこうと思いました。
ふれあいセンターで礼拝を守ったあと、どんぐりコロちゃん体操をした後、リスのお話を聞きました。
熊にあったとき、顔を守る、蜂が来たら石になる。
近道と遠回りの2つのコースを自分で選んで歩きました。
海の見える丘でドングリを拾い、その後コナラ広場まで歩き、どんぐりをたくさん拾いました。
コナラ広場の看板がかじられていました。
熊がかじったそうです。熊はシンナーの匂いが好きで、シンナーが塗ってある看板をかじったそうです。
今年はドングリのなりが悪いので、クマが山から下りてくると思っていましたが、コナラ広場はドングリでいっぱいでした。
帰り道、子どもたちはドングリでいっぱいになった、宝物箱を大事そうに持ちながら、山道下りていました。
バランスも良く、足腰も強くなったと思いました。